アース拡張 豊穣の地 [リゴレから発売の商品]
『アース拡張 豊穣の地』は、高い評価を受けたエンジンビルドゲーム『アース』に、多数の追加カードと新システムを導入する拡張セットです。リゴレからはエキスパート・ラインナップとしての販売です。
『アース』本来の魅力である、全員同時進行による軽快なテンポ、元々300枚以上のカードによる高いリプレイ性、資源循環を軸にしたコンボ構築、地球そのものという、生態系を育てる没入感を維持しながら、さらに戦略性とリスクコントロール要素を強化しています。

<この拡張の追加・変更要素>
6人プレイに対応:本拡張では6人プレイに対応。『アース』は全員同時進行システムを採用しているため、人数増加による待ち時間ストレスが比較的少ないと言えるでしょう。
追加カード:
アースカード70枚、島/気候カード(スタートカード)は各2枚(4面ずつ)の追加。目標カードの動物相/生態系カードは各3枚(6面ずつ)の追加。新たな種トークン。補充用の新芽キューブと樹幹ピースも追加されます。カードプールの増加により、リプレイ性と戦略の多様性がさらに向上します。
種トークンによる新アクション「発芽」が追加:
これにより、プレイヤーの欲しい要素を持つカードを山札から探索可能となりました。『アース』では、生態系カードや動物相カードにおいて、特定タグ(例:「キノコカードを場に出す」など)が要求されます。近年のエンジンビルドゲームでは一般的なシステムですが、「タグ」のあるカードを手に入れられるかどうかが優勢を決めてしまう場合もあります。「発芽」アクションは、その不確実性に対する限定的なリスクコントロール手段として機能します(手札が悪い人への救済。しかしリソースは必要)。元々バランス評価の高い『アース』ですが、本拡張ではさらに“構築の選択肢”が広がり”救済措置”が付くことになります。静かな変化ですが、ストレスが減る良いバランス調整と言えます。
新芽キューブの強化:
樹幹ピースと比較して若干弱かった(?)新芽キューブが強化されます。さらに一時的に新芽を保管できるスペースが加わり、新芽スペース管理がちょっと優しくなりました。
ターン間イベント:
イベントカードの有用性は変わらずですが、今作ではターンとターンの間で実行できるターン間イベントがあります。他のプレイヤーも同時に恩恵を受けれるタイプのカードが多いです。
〇アース拡張 豊饒の地

人数:1~6人
時間:45~90分
年齢:14歳~大人
メーカー: INSIDE UPデ
ザイナー: Maxime Tradif
日本語版・販売元:リゴレ
※この商品はアースの拡張版となります。プレイするにはアース本体が必要となります。
※このゲームはリゴレ・エキスパートに分類されます。ゲーム経験が豊富な方向けのゲームです。
2026年 6月上旬発売予定
2026年 5月23日&24日 東京ゲームマーケット春で先行販売
6,000円(税別)
6,600円(税込)



