バックストーリーズ エメラルド婚式 [リゴレ オリジナルゲーム]
<侵入、偽装、細工、回収…… スパイ・ミッション!>
世界の安全を左右する極秘ハードドライブが、恐るべきダルコサ将軍によって盗み出された。
あなたは特別なエージェント、ニクスとなり、将軍の計画を阻止するため危険な潜入任務へと向かう。
隠密、判断力、そして少しの大胆さを武器に、敵の罠をくぐり抜け、極秘ハードドライブを奪還せよ。
バックストーリーズ エメラルド婚式 [原題: Backstories: The Emerald Wedding Anniversary]

人数:1~6 年齢:12歳~大人 時間:60分
作者:Jules Messaud, Anthony Perone
アート:Gong Studios
制作:La Boîte de Jeu
国内販売元:リゴレ
2025年 12月発売予定
2026年 9月18日
3,500円(税別)
3,850円(税込)

1人から6人まで遊べる、協力型アドベンチャーゲーム。
前作『バックストーリーズ:氷雪の下で』と同じく、穴の開いたアクションカードを状況カードに重ね、裏返すことで、あなたの選択の結果が明らかになります。
謎解き要素はあります。しかし、このゲームの中心にあるのは「何をするかを選ぶこと」、そして「その結果を受け止めながら物語を進めること」です。あなたの選択によって、任務は思わぬ方向へ進んでいきます。
前作には無かった新しいカードの使い方。「ダメージ」を受けながらも物語が進んでいく一方で「ダメージ量」や今までの行動が選択肢に影響を与える要素など、新しい面白さも追加された正当進化。
極寒の地での探索行がメインであった前作と比べ、ブラックジョーク満載のスパイ・ミッションとなります。
主人公が結構変な奴です……。

この写真の通り、穴の開いた「アクションカード」を使用してカードの裏側を見ることでゲームが進行していきます。色々なことを試してみましょう。普通ではやってはいけない事や、無謀な行動をとる事もできますが、その場合はペナルティを負うことも(画像は第1作目の物ですが、基本的なカードの使い方は同じです)。「行動を決める緊張感と楽しさ」は前作以上。一度選んだら戻れないことも多いため、慎重に物語を進めていくことが大事です。
おススメと特徴
〇協力型の物語ゲーム。
1人から多人数で一緒に遊べる、一人でじっくり潜入任務に挑んでもよいですし、友達や家族と相談しながら進めても楽しめます。
〇遊び方はとてもシンプル。
場面を表すカードに、穴の開いたアクションカードを重ねて裏返すだけ。
「調べる」「話す」「移動する」「アイテムを使う」など、選んだ行動に応じて物語が進みます。
〇スパイ映画のような雰囲気。
危険な潜入、謎めいた招待状、敵のアジト、極秘情報。
前作の極寒サバイバルとは異なり、本作では軽快で少しコミカルなスパイアドベンチャーが楽しめます。
〇選択には結果が伴う。
一見よさそうな行動が思わぬ危機を招くこともあれば、無謀に見える行動から道が開けることもあります。
「あの時、別の行動を選んでいたら?」と思えるのも、このシリーズの魅力です。前作よりもダメージを追う場面が多く、物語を進めることは可能ですが、おそらく2回目以降のプレイでは「ダメージがすくなくなる場面にすすみたい」と思われるでしょう。場面展開が早いこともあり、すべての選択肢を試すのは複数回のプレイが必要となります。
〇準備がほとんど不要。
短い説明を読んだら、すぐにゲームを始められます。
ゲーム慣れした方だけでなく、普段あまりボードゲームを遊ばない方にもおすすめしやすい作品です。
〇ちょっとイラっとするけど癖になっちゃう主人公。
……多分、そう感じると思います。



