リゴレ新作紹介(ゲームマーケット2026秋)
ゲームマーケット2026秋 リゴレ新作紹介
『SLASH』と『GLOAMIR / グロミア』を発売します

2026年10月17日(土)開催のゲームマーケット2026秋にて、リゴレは新作2作品を発売します。
今回発売するのは、まったく方向性の異なる2作品。
ひとつは、手札を組み替え、切り分け、すべての手札を出し切ることを目指すカードゲーム『SLASH / スラッシュ』。
もうひとつは、限られたエネルギーで消えゆく火を守る協力ゲーム『GLOAMIR / グロミア』です。
今回はそれぞれのゲームの概要と雰囲気を紹介します。
注意:今回の説明は概要です。詳しい遊び方や実物写真は今後の更新をお待ちください。
SLASH / スラッシュ

それは、手札を組み替え、切り分け、出し切る……。脳がシビれるカードゲームだ。
もともとは『インチキ大富豪』というタイトルで発表されたインディーズゲーム。
そのゲームを、リゴレが新たにリメイクしました。
どんなゲーム?
ラミー系と呼ばれる「カードの組み合わせを考える」面白さと、ゴーアウト系と呼ばれる「手札を出し切る」気持ちよさをあわせ持つゲームです。つまり配られたカードをすべて出し切ることを目指します。
カードは1枚だけ出す、同じ数字のセットで出す、または偽装セットで出すといった出し方があります。
カードを「組」にして出す。
手札の見方を変える。
そして最後には、手札をすべてなくす。
手札の分け方、出す順番、どの組み合わせを残すかによって、かなり考えどころが生まれます。
強い組み合わせを作るのか。
不要なカードを小さく切り分けて、逃げ切りを狙うのか。
それとも、今は出さずに相手の出方を待つのか。
『SLASH』は、1回目からすべてが見えるタイプのゲームではありません。
最初のプレイでは、手札をどう見ればいいのか、どこで切り分ければいいのか、戸惑うかもしれません。
実際、作者が最初にこのゲームを持ち込んでくれたときも、「2回遊んで判断してください」と言われました。 そして本当に、2回目から手札の見え方が変わってきます。
「あ、この組み方があるのか」
「今は出さずに、ここで切るのか」
「このカードにあのカードを足せば生きる!」
そんなふうに、手札の中に別の構造が見えはじめると、一気に面白くなります。
ぜひ、1回目で判断せず、何度か遊んで腑に落ちる瞬間を待ってみてください。 ある一線を越えると、脳内快楽物質がドバドバ……。
こんな人におすすめ
・手札管理が好きな人
・ラミー系、ゴーアウト系のカードゲームが好きな人
・考えごたえのある小箱カードゲームを遊びたい人
・シンプルなルールで、プレイごとに違う判断を楽しみたい人
・見た目のかっこいいカードゲームが好きな人
(カッコ良すぎてリゴレスタッフ大興奮)
『SLASH』は、軽く遊べるカードゲームでありながら、手札の組み替えにかなり悩まされます。
「こう出せばよかった」「この組み方があったのか」と、プレイ後にも少し考えが残るタイプのゲームです。
作者はリゴレでもずーっと人気の『XING』と同じ篠原良英氏。
今回も、かなりクセになるゲームを作り上げてくれました。
詳しい説明は次回以降のブログをお待ちください!
商品情報
タイトル:SLASH / スラッシュ
ゲームデザイン:篠原良英(Yoshiteru Shinohara)
アートワーク:浅岡 昇平(Shouhei Asaoka)
プレイ人数:2〜5人
プレイ時間:20分
対象年齢:10歳以上
発売予定:ゲームマーケット2026秋
価格:未定
※価格、内容物、販売方法などの詳細は後日公開予定です。
GLOAMIR / グロミア

守れ。
最後の火を。
その火が消えれば、世界には終わらない夜が訪れる――。
どんなゲーム?
『GLOAMIR / グロミア』は、全員で協力して火を守る協力ゲームです。
ゲームとしては、山札と全員の手札をすべて使い切ることを目指します。
その行為が、この世界で「火を守る」ことにつながります。
プレイヤーは、限られた手札とエネルギーを使って、なんとかゲームを前に進めていきます。
できることは多くありません。
でも、何もしないわけにはいきません。
全員で相談しながら、少しずつ火をつないでいくゲームです。
苦しい。でも、その苦しさが楽しい
『グロミア』は、派手にコンボを決めるゲームというより、限られた状況の中で「どうにかする」ことを楽しむゲームです。
誰がどのカードを使うのか。
今エネルギーを使うべきか。
もう少し耐えるべきか。
次のプレイヤーに何を残すべきか。
その苦しさと協力感が、このゲームの魅力です。
こんな人におすすめ
・協力ゲームが好きな人
・苦しい状況をみんなで乗り越えるゲームが好きな人
・『ザ・ゲーム』や『花火』のような、限られた情報・限られた選択肢で悩むゲームが好きな人
・短時間でしっかり協力感のあるゲームを遊びたい人
・ダークだけど、どこか愛嬌のある世界観が好きな人
『グロミア』は、ルール自体はシンプルですが、簡単なゲームではありません。
全員で悩み、相談し、時には祈りながら、最後の火を守ってください。
リゴレ版では、ゲームの難易度設計を見直しました。
レベル1からレベル5まで、段階的に挑戦できるルールに変更しています。
まずはレベル1から遊んでください。最後には、難攻不落のレベル5があなたの挑戦を待っています。
ゲームデザインは、世界的大ヒット作『タイムボム』の作者、佐藤雄介氏。
インディーズ版で『チャージ』というタイトルで発表されたゲームを、リゴレが新たにリメイクしました。
アートワークは『cat in the box』の井上磨氏。暗くて不敵、でも愛嬌のある『炎の精霊』にもご注目🔥
商品情報
タイトル:GLOAMIR / グロミア
ゲームデザイン:佐藤雄介
アートワーク:井上磨
プレイ人数:2〜6人
プレイ時間:30分
対象年齢:8歳以上
ジャンル:協力ゲーム
発売予定:ゲームマーケット2026秋
価格:未定
※価格、内容物、販売方法などの詳細は後日公開予定です。



