トゥーミー! [リゴレ オリジナルゲーム]
そのヒント、誰宛て?
誰でもなさそう……じゃあ、私宛て?
自分の前に置かれたついたて。そこに自分だけが知らない「答えの言葉」が書かれています。
それをがんばって当てましょうという「言葉当て」ゲーム。
各プレイヤーは、「誰宛てのヒントか」を明かさずに、ヒントを書いて自分の前に並べていきます。
それを見て、
「あ、そのヒントはあの人に向けて言っているな」
「この人に向けて言ってるな」
「あれ、そのヒントは誰に向けてるかわからないな……つまり、私宛て……ってコト!?」
誰かに向けられたヒントではなさそう。
ということは、自分の答えに向けられたヒントかもしれない。
そんな「逆しぼり込み」が楽しいゲームです。
難しそう?大丈夫、なんか意外にいいセン行きますよ^^
『言葉を当てる協力ゲーム』は過去にも色々ありましたが、
「逆しぼり込み」はありそうでなかった、不思議な推理体験があります。
おもしろくて新しい体験をどうぞ♪
トゥーミー![原題: To Me ! …or not to me ?]



※写真は海外版のものです。商品版はすべて日本語化されています。人数:3~6 年齢:10歳~大人 時間:20分
作者:Jenny-Laure Bemon, Jérémy Bémon
アート:Jérôme Soleil
制作:Bankiiiz Editions
国内販売元:リゴレ
2026年 10月ゲームマーケット先行販売
価格未定
どんなゲーム?
自分の前に置かれた、自分だけが見えない「答えのことば」を当てるのが目的!

一人ずつ交代で「ヒントを出す」か「解答ポーンを使う」のどちらかを必ず行います。
まずはヒントを出すことになります。
ヒントを出す

画像ではプレイヤー1、2、3がそれぞれ「SF」「サラミ」「ドミノ」とヒントを出します。
それぞれのこたえの言葉と見比べてみましょう。「SF」は、たぶんエイリアンに向けたヒントでしょう。
サラミとドミノが謎です。謎過ぎます。「クマ」「夜」「エイリアン」とは、まったく関係ないように感じます。
ってことはつまり……私宛てのヒントかもしれない!
サラミとドミノといったら、ピザ!
※答えは単語です。
解答ポーンを使う
ここでプレイヤー4は解答ポーンを手に取り、「ピザ」と答えます。
見事、大正解!
このゲームの面白さはもう1つあります。
解答ポーンを使って、他のプレイヤーに答えてもらうことができます。

プレイヤー1、2はそれぞれ「手紙」「貼る」というヒントを出しました。良いヒント!
しかしプレイヤー3は解答せず「料理」とヒントを出します。
そこでプレイヤー4は「プレイヤー3は答えられるはずだから、どうぞ♪」と判断して、自分の手番の行動として、プレイヤー3に解答ポーンを差し出します。
これ結構焦るんですが(いじわるでやっちゃダメですよ!)信頼関係があると、程よい緊張感とチームプレイがあって燃える瞬間です。
ヒントは見えている。
でも、それが誰宛てなのかは分からない。
誰かのためのヒント。
誰でもなさそうなヒント。
そして、たぶん自分に向けられたヒント。
「それ、もしかして私に言ってる?」
その瞬間が楽しい、ちょっと変わった言葉当てゲームです。



